いまいち値段とボリューム感がわからないため
farverさんで打ち合わせ
ワタナベさんが当日こんなラフを書いてくださっていました
残念ながら高砂の脇の装飾と、入り口のグリーンを泣く泣く削ることに。。
あー、すごく後悔しそう。
でも予算をこれ以上あげるわけにはいかない
しょうがない
店内はもう、物語に出てくるような世界
写真とってもいいですか?と言ったら快くOKしていただきました
1枚だけとって、ありがとうございましたと言ったら
「え!もっと撮らないんですか?」
と言われてしまい、ここぞとばかりばしばし撮らせていただきました
行って実際お花を見て打ち合わせできてよかった
シュヴァンクマイエルの世界観が好きだと伝えたら
「じゃあ生肉かざりますか?」と
さすがにそれはね〜(笑)とのことで
選んだお花たちもちょっとシュールであまり華やかではない(?)感じに
わたしたちは好みだけど、ゲストに受け入れてもらえるのかな〜
とものすごく心配
でもいままでに(CLASKA以外で)参加したことのないような空間になることは
間違いないですよね
はーー、もう来週末だ
どきどきする!




1 件のコメント:
ヤンシュヴァンクマイエルわたしも好きです。旦那と知り合って教えてもらった世界ですが、色んなことがあるもんだな~と感動したのを思い出しました笑
装飾もまとまってきて良かったですね♥
アーチに何かぶら下げるのですか?かわいい♥
って、え!もう来週!?
早い~~!
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